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近年はお家時間の需要もあり家でゲームをするかたも増えてきていると思います。
そんな方の中には、Play StationやXBOX、Nintendo Switchなどの「コンシューマーゲーム」では遊べるタイトルも限定されてしまい、もう少し色々なゲームを遊びたいと考えている方もいるのではないでしょうか。
ゲーミングPCと呼ばれるゲームプレイを快適に行うためのパソコンなら、数多くのゲームタイトルをプレイすることができますが、デスクトップ型のゲーミングPCは場所をそれなりに必要とします。
そこでおすすめなのが、ゲーミングノートPCです。
本記事では、おすすめのゲーミングノートPCを紹介しつつ、ゲーミングノートPCの選び方を併せて紹介します。
もくじ
ゲーミングノートPCとは?
ゲーミングノートPCは、GPUを搭載しゲームプレイに特化したノートPCです。
一般的なノートPCは、CPUにグラフィック機能が内蔵されているのがほとんどですが、ゲーミングノートPCは独立したGPUが搭載されているのでゲームに必要なグラフィック性能であったり、動画編集を快適に行うことができます。
また、高性能なCPUやGPUは熱を発することもあり、熱を持ったままですと十分な性能を発揮することができないので、専用のファンが搭載されていたり冷却性能が優れています。
その他、FPS(First-Person Shooter)などのゲームを快適に行えるように、ディスプレイのリフレッシュレートが高Hzのものが多くあります。
ボディーやキーボードがRBGカラーに光るのも特徴的です。
Play Station、XBOX、Nintendo Switchなどのコンシューマーゲーム機との違いはこちらの記事で紹介していますので、併せて確認ください。
ゲーミングノートPCの選び方
複数のメーカーから様々なゲーミングノートPCが販売されています。
ここではゲーミングノートPCを購入する上で押さえておきたいポイントを紹介します。
グラフィック(GPU)で選ぶ
ゲーミングノートPC選ぶ上で一番重要となってくるのが、グラフィック(GPU)の選択です。
GPUはパソコンの映像処理を担うパーツであり、GPUの性能が高いほど高解像度や高FPSでゲームをプレイすることができます。
主にGPUは、Nvidia社の「GeForce」かAMD社の「Radeon」の2種類です。
Nvidia社のGPUであれば「Nvidia GeForce GTX/RTX 〇〇」、AMD社のGPUであれば「AMD Radeon 〇〇」と表記されており、〇〇の箇所に入る数値が高いものが基本的には高スペックなGPUになります。
プレイしたいゲームによって、必要なGPUのスペックが異なりますので、ゲームの推奨スペックを参照すると良いです。
参考程度に、人気FPSゲームの推奨スペックを紹介します。
| APEX(エーペックス) | Fortnite(フォートナイト) | Valorant(ヴァロラント) | |
|---|---|---|---|
| 推奨環境 | NVIDIA GeForce GTX 970 / AMD Radeon R9 290 | NVIDIA GTX 960 / AMD R9 280、同等のDX11対応GPU | NVIDIA Geforce GT 730 / AMD Radeon R7 240 |
あくまでもプレイできる推奨環境になりますので、高フレームレートを目指すのであれば、推奨環境以上のGPUを選択する必要があります。
また、ゲーミングノートPCに使用されているGPUはノートPC専用のGPUとなり、デスクトップに使用されているGPUと比較して性能が劣ります。
そのため、推奨環境よりもスペックの高いGPUを選択した方が良いです。
GPUとは?CPUとの違いや5つの選ぶポイントを解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
CPUで選ぶ
GPUの性能が高くてもCPUの性能が低いと十分に機能を発揮することができないので、CPUはGPUの性能とバランスを見て選択すると良いです。
CPUは、主にIntel社とAMD社が開発しており、IntelのCPUは「Core 〇〇」、AMDのCPUは「Ryzen 〇〇」と表記されます。
◯の箇所に数値が入り、その数値が高いと基本的には性能が高くなります。
CPUはコア数やスレッド数が多ければ多いほど処理能力が高くなります。
コア数、スレッド数、クロック周波数を何か作業をする人に例えて説明すると、コア数は人の数、スレッド数は同時にこなせる作業量、クロック周波数は作業スピードのようなものです。
作業量や作業スピードが早くても人の数が少なければ高負荷のかかる処理をさばききれないので、コア数とスレッド数、クロック周波数の掛け合わせでCPUを選ぶと良いです。
CPUもグラフィックボード同様にプレイしたいゲームに合わせて選ぶとよいでしょう。
| APEX(エーペックス) | Fortnite(フォートナイト) | Valorant(ヴァロラント) | |
|---|---|---|---|
| 推奨環境 | Intel i5 3570Kおよび同等のプロセッサ | Core i5-7300U 3.5 GHz、AMD Ryzen 3 3300U / または同等のプロセッサ | Intel i3-4150 / AMD Ryzen 3 1200 |
[初心者必見]CPUとは?役割・性能のチェック方法・選び方などをご紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
メモリで選ぶ
CPUを頭脳に例えるのであれば、メモリは作業台の大きさのようなものになります。
メモリ容量が大きいと複数のソフトを同時に使用したり、沢山のタブを開いても重くならなくなります。
メモリは一時的にデータを保存しておくことができるパーツであり、SSDやHDDと比較して素早くアクセスできるメリットがあります。
CPUとストレージを繋ぐ役割をするパーツでもあり、ゲーミングPCではストレージにダウンロードしたゲームデータとCPUを繋ぐ役割を担います。
ノートPCは後からメモリを増設できないこともあるので、増設が可能か、また将来のことを考えて余裕を持ったメモリ容量の選択をすると良いです。
メモリ容量もプレイしたいゲームに合わせて選ぶとよいでしょう。
| APEX(エーペックス) | Fortnite(フォートナイト) | Valorant(ヴァロラント) | |
|---|---|---|---|
| 推奨環境 | 8GB以上 | 16GB以上 | 4GB以上 |
16GB以上あればほとんどのゲームを快適遊ぶことができます。
同時に配信などを考えている場合は、32GB以上のメモリを搭載した方が良いと思います。
ストレージで選ぶ
ストレージは、写真や資料などを保管しておくパーツになります。
ゲーミングPCでは、ダウンロードしたゲームを保管しておく場所になります。
ゲームによっては100GB近く保存データが必要なもののありますので、1TB以上あると安心です。
ゲーム以外に動画編集などを考えている場合は、それ以上の容量を選択することをおすすめします。
ストレージと呼ばれるパーツはHDDとSSDの2種類があります。
SSDの特徴は速度が速いけど高価、HDDの特徴は速度は遅いけど安価です。
前述したように、ストレージに保管されているゲームのデータはメモリを通ってCPUに伝達されるので、ゲームを保存しておくのはSSDがおすすめです。
また、複数のHDDやSSDを組み合わせる「RAID」を組むことができるPCもあります。
「RAID 0」に対応している場合は複数の記録メディアに分散してデータを保存することが可能なため、ダウンロードしたゲームデータに高速でアクセスすることができます。
重量・携帯性で選ぶ
ゲーミングノートPCの最大のメリットが、携帯性を活かしていつでもどこでもゲームができる点です。
なので、重量やサイズ感も選択肢の一つになります。
ゲーミングノートPCは冷却性能を高くするためファンを搭載していたりと、分厚く重たくなる傾向があります。
一方で、携帯性を重要視しすぎてディスプレイのサイズを小さくすると、ゲームに集中しづらくなってしまう可能性もあります。
旅行や出張などに持ち運ぶことを考えると14インチ以下、家の中で基本的にはプレイすることを考えると16インチ以上がおすすめです。
ディスプレイで選ぶ
一般的なノートPCと比較して、ゲーミングノートPCはディスプレイも異なります。
ゲーミングノートPCには高Hzのモニターが使用されており、中には360Hzのモニターを採用している製品もあります。
FPSやレーシングゲームなどをプレイされる方は、120Hz以上の高Hzモニターが採用されているものを選択すると良いです。
ゲーミングノートPCを選ぶメリット・デメリット
最後にデスクトップ型ではなく、ゲーミングノートPCを選ぶメリットとデメリットを紹介します。
ゲーミングノートPCを選ぶメリット
ゲーミングノートPCを選ぶ一番のデメリットは、いつでもどこでもゲームができる点です。
家の中でならリビングでも寝室でも自室でも、ネットワークさえあればゲームができます。
また、長期的な出張や旅行時でもノートパソコン一つ持っていくだけで、自宅と同じような環境でゲームをすることが可能です。
さらには、省スペースで利用することが可能なので、専用のデスクを購入したり場所を確保する必要もありません。
ゲーミングノートPCを選ぶデメリット
ゲーミングノートPCを選ぶデメリットは、価格面です。
高機能なパーツをノートPCサイズに収めるために技術力が必要なため、デスクトップ型のゲーミングPCと比較して同スペックでも高くなる傾向にあります。
また、デスクトップ型のPCはスペックに物足りなさを感じたら途中でCPUやGPU、メモリやストレージを交換することも可能ですが、ノートPCでは購入時のものから変更することは難しいです。
PCから距離を確保することが難しいので、ファンの音がうるさく感じることもあります。
おすすめのゲーミングノートPC
ゲーミングノートPCを選ぶ上でのポイントを紹介してきました。
紹介した内容を踏まえて、ここでは筆者が厳選しておすすめするゲーミングノートPCを紹介します。
ASUS ROG(アールオージー)のゲーミングノートPC
パソコンやスマートフォンなどの製品を販売しているASUSは、ゲームに特化した独自のブランド「ROG(Republic of Gamers)」を展開しています。
ROGのゲーミングノートPCは、薄くて持ち運びに適した「FLOW」、定番モデルの「ZEPHYRUS」、そしてプロ向けの最高スペックである「STRIX」の4シリーズがあります。
ROG(アールオージー)のおすすめのゲーミングノートPCはこちらです。
ROG Flow Z13 (2025) GZ302 GZ302EA-AI916C64G
携帯性を重視しているのであれば、ROG Flow Z13 (2025) GZ302がおすすめです。
13.4インチの一般的なノートPCサイズにも関わらず、デスクトップ並みの性能を期待できるモデルです。
採用しているグラフィックスはAMD Radeon™ 8060S Graphicsとなっており、CPU内蔵のグラフィックスのためグラフィック性能は期待できないと思われがちですが、RTX 4060と同等の性能と言われています。
また、ディスプレイ部分がキーボードから取り外すことができ、タッチディスプレイになっているのでタブレットのように使用することができるので、コントローラーとネットワークさえあれば出先で手軽にゲームを楽しむといったことも可能です。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| ディスプレイ | 13.4型ワイドTFTカラー液晶 2,560×1,600ドット グレア タッチパネル搭載 |
| グラフィックス | Radeon™ グラフィックス(AMD Radeon™ 8060S Graphics) |
| CPU | AMD Ryzen™ AI MAX+ 395 16 コア / 32 スレッド・プロセッサー |
| ストレージ(ROM)容量 | SSD 1TB (PCI Express 4.0 x4接続) |
| メモリ(RAM)容量 | 64GB LPDDR5X 8000 |
| バッテリー容量 | 70Wh |
| サイズ | タブレット:幅300mm×奥行き204mm×高さ13.0~14.9mm タブレット + デタッチャブルキーボード:幅300mm×奥行き209mm×高さ18.7~20.7mm |
| 重量 | タブレット:約1.2kg タブレット + デタッチャブルキーボード:約1.59kg |
| 公式価格 | 469,800円 |
ROG Zephyrus G16 (2025) GA605 GA605KP-AI7R5070G
スタイリッシュなゲーミングノートPCなら、ROG Zephyrus G16 (2025) GA605がおすすめです。
NVIDIA® GeForce RTX™ 5070 Laptop GPUを搭載していながらも、厚さ約1.65cm、重量は1.85kgと軽量になっています。
これでいて16インチの大型ディスプレイを採用しているので、ゲームのみならず動画編集などのクリエイティブな作業もしやすくなっています。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| ディスプレイ | 16.0型ワイドTFTカラー液晶 2,560×1,600ドット 有機EL グレア DCI-P3:100% リフレッシュレート:240Hz |
| グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 5070 Laptop GPU (NVIDIA® Optimus™ Technology対応) 8GB GDDR7 |
| CPU | AMD Ryzen™ Al 7 350 8コア/16スレッド プロセッサ |
| ストレージ(ROM)容量 | SSD 1TB (PCI Express 4.0 x4接続 NVMe/M.2) |
| メモリ(RAM)容量 | 32GB LPDDR5X |
| バッテリー容量 | 90Wh |
| サイズ | 幅354.0mm×奥行き246.0mm×高さ14.9~16.4mm |
| 重量 | 約1.85kg |
| 公式価格 | 439,800円 |
ROG Strix SCAR 16 (2025) G635 G635LX-U9R5090
高性能なゲーミングノートPCを購入したいと考えている方には、ROG Strix SCAR 16 (2025) G635がおすすめです。
価格こそ高価ですが、NVIDIA® GeForce RTX™ 5090 Laptop GPU に加えインテル® Core™ Ultra 9 プロセッサー 275HXを搭載しており、デスクトップPCにも負けず劣らずの性能となっています。
mini LEDを採用した16インチのモニターは240Hzの驚異的な高速リフレッシュレートを実現しており、ゲームの世界に没頭することができます。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| ディスプレイ | 16.0型ワイドTFTカラー液晶 2,560×1,600ドット mini LED ノングレア リフレッシュレート:240Hz |
| グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 5090 Laptop GPU (NVIDIA® Optimus™ Technology対応) |
| CPU | インテル® Core™ Ultra 9 プロセッサー 275HX |
| ストレージ(ROM)容量 | SSD 2TB (PCI Express 4.0 x4接続) |
| メモリ(RAM)容量 | 32GB DDR5-5600 x 2 |
| バッテリー容量 | 90Wh |
| サイズ | 幅354.0mm×奥行き268.0mm×高さ22.8~30.8mm |
| 重量 | 約2.80kg |
| 公式価格 | 659,800円 |
パソコン工房 LEVEL∞(レベルインフィニティ)のゲーミングノートPC
LEVEL∞(レベルインフィニティ)のゲーミングノートPCは、豊富なラインナップからゲーミングPCを選択することができます。
パソコン工房はBTOメーカーとしても有名であり、BTOメーカーならではの価格の安さも魅力的です。
LEVEL∞(レベルインフィニティ)のおすすめのゲーミングノートPCはこちらです。
iiyama PC LEVEL-15FXA52-R7A-PKSX
iiyama PC LEVEL-15FXA52-R7A-PKSXは、低価格なゲーミングノートPCを求めている方におすすめのモデルです。
Ryzen AI 7 350とGeForce RTX 5050 Laptop GPUを組み合わせた、優れたコストパフォーマンスを実現しています。
また、15.6インチ、144HzのディスプレイはRPGからFPSといった色々なジャンルのゲームをプレイするのに適しています。
これでいて、10万円台後半の価格は高コスパなゲーミングノートPCといえます。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| ディスプレイ | 15.6型(非光沢カラー液晶) フルHD(1920×1080ドット) 144Hzリフレッシュレート |
| グラフィックス | GeForce RTX 5050 Laptop GPU |
| CPU | Ryzen AI 7 350 |
| ストレージ(ROM)容量 | 1TB NVMe対応 M.2 SSD |
| メモリ(RAM)容量 | 16GB(8GB×2) |
| バッテリー容量 | 動画再生時 2.9 時間・アイドル時 2.9 時間(JEITA3.0) |
| サイズ | 約幅361mm×奥行248mm×高さ29.6mm(※ゴム足含む) |
| 重量 | 約2.28kg(バッテリー含む) ※カスタマイズ内容により重量は異なります |
| 公式価格 | 194,800円~ |
iiyama PC LEVEL-16WR172-U7-UKSX
iiyama PC LEVEL-16WR172-U7-UKSXは、高性能なゲーミング体験とクリエイティブ作業の両立を求めるハイエンド志向の方におすすめのモデルです。
最大300Hzの高リフレッシュレートに対応した16型WQXGA(2560×1600ドット)ディスプレイを備えており、動きの速いゲームでも非常に滑らかな映像を提供します。
また、高性能なCPUとGPU、広色域に対応したディスプレイは、動画編集などの負荷の高い作業にも最適です。
ゲームや動画編集など様々な用途で使用したいと思っている方におすすめです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| ディスプレイ | 16型(非光沢カラー液晶) WQXGA(2560×1600ドット) G-SYNC対応/最大300Hzリフレッシュレート |
| グラフィックス | GeForce RTX 5070 Ti Laptop GPU |
| CPU | インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 255HX |
| ストレージ(ROM)容量 | 1TB NVMe対応 M.2 SSD |
| メモリ(RAM)容量 | 16GB(8GB×2) |
| バッテリー容量 | 動画再生時 3.0時間・アイドル時 3.9時間(JEITA3.0) |
| サイズ | 約幅355mm×奥行275mm×高さ30.6mm(※ゴム足含む) |
| 重量 | 約2.26kg(バッテリー含む) ※カスタマイズ内容により重量は異なります |
| 公式価格 | 349,800円~ |
iiyama PC LEVEL-18WG191-U9-XKRX
iiyama PC LEVEL-18WG191-U9-XKRXは、ハイエンドゲーミングノートPCです。
インテル® Core™ Ultra 9 プロセッサー 275HXおよびGeForce RTX 5090 Laptop GPUを搭載し、18型(非光沢カラー液晶)のWQXGAディスプレイは240HzリフレッシュレートとG-SYNCに対応しています。
性能重視で、とにかく最高性能を求める方におすすめのモデルです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| ディスプレイ | 18型(非光沢カラー液晶) WQXGA(2560×1600ドット) G-SYNC対応/240Hzリフレッシュレート |
| グラフィックス | GeForce RTX 5090 Laptop GPU |
| CPU | インテル® Core™ Ultra 9 プロセッサー 275HX |
| ストレージ(ROM)容量 | 1TB NVMe対応 M.2 SSD |
| メモリ(RAM)容量 | 32GB(16GB×2) |
| バッテリー容量 | 動画再生時 2.8時間・アイドル時 5.1時間(JEITA3.0) |
| サイズ | 約幅412mm×奥行321mm×高さ38.2mm(※ゴム足含む) |
| 重量 | 約3.98kg(バッテリー含む) ※カスタマイズ内容により重量は異なります |
| 公式価格 | 654,800円~ |
詳しいレビューはこちら
パソコン工房 LEVEL∞(レベルインフィニティ)のゲーミングノートPCをレビュー!BTOパソコンだからこその最強スペックを実現 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
ドスパラ GALLERIA(ガレリア)のゲーミングノートPC
GALLERIA(ガレリア)のゲーミングノートPCは他社のPCと比較して安価なモデルが多いです。
そのため、初心者などの最初の一台に購入するのがおすすめです。
GALLERIA(ガレリア)のおすすめのゲーミングノートPCはこちらです。
GALLERIA RL7C-R35-5N
GALLERIA RL7C-R35-5Nは、初めてのゲーミングノートPCを探している方におすすめのモデルです。
ディスプレイは、滑らかな表示が可能な165Hzリフレッシュレート対応の15.6インチ フルHD非光沢液晶が備わっており、10万円台前半と比較的手頃な価格設定が魅力です。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| ディスプレイ | 15.6インチ 非光沢フルHD液晶 (1920×1080ドット表示) リフレッシュレート165Hz |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 3050 6GB GDDR6 Laptop GPU + インテル UHD グラフィックス |
| CPU | インテル Core i7-13620H (最大4.90GHz/10コア/16スレッド) |
| ストレージ(ROM)容量 | 500GB (M.2 NVMe Gen4) |
| メモリ(RAM)容量 | 16GB (8GBx2) (DDR5-4800 SO-DIMM) |
| バッテリー容量 | 駆動時間(JEITA 測定法 3.0):3.8時間(動画再生時)/5.7時間(アイドル時) |
| サイズ | 約幅360mm×奥行244mm×高さ24mm |
| 重量 | 約2.1kg |
| 公式価格 | 139,980円 |
GALLERIA ZL9R-R57T-6
GALLERIA ZL9R-R57T-6は、「デスクトップPCに匹敵する性能をノートPCで実現したい」という方におすすめの一台です。
最大の特徴は、広大な表示領域を持つ16インチWQXGA(2560×1600)解像度のディスプレイ。さらに、リフレッシュレートは300Hz対応!!
場所を選ばずに最高レベルのゲーム体験をしたい方におすすめです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| ディスプレイ | 16インチ 非光沢 WQXGA液晶 (2560×1600ドット表示) リフレッシュレート 300Hz |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti 12GB Laptop GPU + AMD Radeon 610M |
| CPU | AMD Ryzen 9 9955HX (最大5.40GHz/16コア/32スレッド) |
| ストレージ(ROM)容量 | 1TB (M.2 NVMe Gen4) |
| メモリ(RAM)容量 | 32GB (16GBx2) (DDR5-4800 SO-DIMM) |
| バッテリー容量 | バッテリ駆動時間(JEITA 測定法 3.0) 2.7 時間(動画再生時) / 5.7 時間(アイドル時) |
| サイズ | 約幅357mm×奥行256mm×高さ31mm(高さ・ゴム足含む) |
| 重量 | 約2.4kg |
| 公式価格 | 364,980円 |
GALLERIA UL9C-R59-8A
GALLERIA UL9C-R59-8Aは、GeForce RTX 5090 24GB Laptop GPUを搭載した高スペックなゲーミングノートPCです。
4K画質でも快適にゲームをプレイすることができるほどの性能を持ったゲーミングノートPCになります。
性能に合わせてモニターもWQXGA画質、リフレッシュレートは240HzとFPFからRPGまで様々なゲームを快適に遊ぶことが可能です。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| ディスプレイ | 18.0インチ ノングレア WQXGA液晶 (2560×1600ドット表示) リフレッシュレート 240Hz |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5090 24GB Laptop GPU + インテル グラフィックス |
| CPU | インテル Core Ultra 9 275HX (最大5.4 GHz/24コア/24スレッド) |
| ストレージ(ROM)容量 | 2TB SSD (M.2 NVMe Gen5) |
| メモリ(RAM)容量 | 64GB DDR5 SO-DIMM (16GBx4) |
| バッテリー容量 | 駆動時間(JEITA 測定法 3.0):4時間(動画再生時)/7.4時間(アイドル時) |
| サイズ | 約幅405mm×奥行323mm×高さ37mm |
| 重量 | 約4.0kg |
| 公式価格 | 702,980円 |
ガレリアのゲーミングPCについては詳しくはこちら
[2023]ドスパラゲーミングPC「ガレリア」おすすめ12選!特徴や選ぶ4つのポイントについても解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
MSIのゲーミングノートPC
MSIのゲーミングノートPCは、フラッグシップモデル「GT」シリーズ、MSI史上最強の「Raider GE」シリーズ、薄型・軽量を実現した「Stealth」シリーズ、サイバーパンクにインスパイアされてデザインされた「Cyborg」シリーズ、ハイエンドモデルの「Pulse」シリーズ、そしてコスパ最強の「Katana」シリーズなど、10シリーズものゲーミングノートPCがあります。
機能面だけでなく、デザインや携帯性など選択幅が非常に多く、自身に最適の1台がきっと見つかると思います。
数あるシリーズからMSIのゲーミングノートPCはこちらです。
Cyborg-15-B2RWFKG-1153JP
Cyborg-15-B2RWFKG-1153JPは、サイバーパンクにインスパイアされたスケルトンデザインを採用しており、デザイン性も抜群です。
フルHDの解像度で、144Hzのリフレッシュレートディスプレイを搭載しており、多くの人気ゲームを快適なフレームレートで楽しむことができます。
また、大容量の32GBメモリと1TB SSDを搭載しており、ゲームはもちろん、ある程度のマルチタスクや日常作業もスムーズに行えます。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| ディスプレイ | 15.6インチ、フルHD(1,920×1,080)、ノングレア、144Hz |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU |
| CPU | Core 7 プロセッサー 240H / 10コア(6P+4E)16スレッド |
| ストレージ(ROM)容量 | 1TB(M.2 NVMe) |
| メモリ(RAM)容量 | 32GB(16GB ×2)DDR5 |
| バッテリー容量 | 検証中 |
| サイズ | 約幅359.3mm×奥行245.25mm×高さ23.15mm |
| 重量 | 約2.2kg ※構成により異なる場合がございます。 |
| 公式価格 | 219,800円 |
Stealth-A16-AI+A3XWIG-6321JP Copilot+ PC
Stealth-A16-AI+A3XWIG-6321JP Copilot+ PCは、ゲーマーやデザイナーが求めるパワー・機能・AI性能が妥協なく詰め込まれています。
非常に高性能で映像も綺麗なので、ゲームはもちろんクリエイティブ作業もサクサクこなせます。
厚さも19.95mmとスタイリッシュで持ち運びも便利なスリムボディです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| ディスプレイ | 16インチ、WQXGA(2,560×1,600)、グレア、240Hz、OLED(有機EL)、DisplayHDR True Black 600、DCI-P3相当 |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5080 Laptop GPU |
| CPU | Ryzen AI 9 HX 370 / 12コア24スレッド |
| ストレージ(ROM)容量 | 1TB(M.2 NVMe) |
| メモリ(RAM)容量 | 32GB LPDDR5X オンボードメモリ |
| バッテリー容量 | 最大10時間(JEITA 3.0 動画再生時)、最大16時間(JEITA 3.0 アイドル時) |
| サイズ | 約幅355.8×奥行259.7mm×高さ19.95mm |
| 重量 | 約2.1kg ※構成により異なる場合がございます。 |
| 公式価格 | 529,800円 |
Titan-18-HX-AI-A2XWIG-8350JP
Titan-18-HX-AI-A2XWIG-8350JPは、MSIのゲーミングノートPCの中で最高スペックのモデルです。
Core Ultra 9 プロセッサー 285HXとNVIDIA GeForce RTX 5080 Laptop GPUを搭載したフラッグシップゲーミングノートPCです。
18インチ、4K+(3,840×2,400)のディスプレイ、96GB(48GB ×2)DDR5、2TB(M.2 NVMe PCI-e Gen5)×1 + 2TB(M.2 NVMe PCI-e Gen4)×2を備え、据え置き型のPCに匹敵する圧倒的なパフォーマンスを実現しています。
価格こそ高価ですが、この先も長く多用途に使用したい方におすすめのモデルです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| ディスプレイ | 18インチ、4K+(3,840×2,400)、 ノングレア、120Hz、Mini LED、DisplayHDR 1000、DCI-P3相当 |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5080 Laptop GPU |
| CPU | Core Ultra 9 プロセッサー 285HX / 24コア(8P+16E)24スレッド |
| ストレージ(ROM)容量 | 2TB(M.2 NVMe PCI-e Gen5)×1 + 2TB(M.2 NVMe PCI-e Gen4)×2 |
| メモリ(RAM)容量 | 96GB(48GB ×2)DDR5 |
| バッテリー容量 | 検証中 |
| サイズ | 約幅404×奥行307.5mm×高さ32.05mm |
| 重量 | 約3.6kg ※構成により異なる場合がございます。 |
| 公式価格 | 899,800円 |
詳しいレビューはこちら
MSI Titan GT77 HX 13Vをレビュー!RTX4090を搭載した最強ゲーミングノートPC – Rentio PRESS[レンティオプレス]
Dell ALIENWARE(エイリアンウェア)のゲーミングノートPC
ALIENWARE(エイリアンウェア)のゲーミングノートPCは、16インチ、18インチのサイズから選択することが可能です。
また、BTO(Build To Order)まではいかないにしても、CPUとGPU以外のメモリやストレージなどのパーツを購入段階でカスタマイズすることができるモデルもあるので、プレイするゲームや価格に合わせて選択することが可能です。
ゲーミングノートPCはカスタマイズすることが難しいので、こだわりのある方はALIENWARE(エイリアンウェア)がおすすめです。
ALIENWARE(エイリアンウェア)のおすすめのゲーミングノートPCはこちらです。
Alienware 16 Aurora
Alienware 16 Auroraは、16インチディプレイを搭載したゲーミングノートPCです。
3種類の構成から選ぶことができ、価格は169,801円~となります。
コストパフォーマンスと性能のバランスに優れており、初めての本格的なゲーミングノートPCや、Alienwareブランドに憧れがある方におすすめなモデルです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| ディスプレイ | 16.0インチ非タッチWQXGA |
| グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 4050 NVIDIA® GeForce RTX™ 5060 |
| CPU | インテル® Core™ 7-240Hシリーズ2、10コア |
| ストレージ(ROM)容量 | 1TB SSD |
| メモリ(RAM)容量 | 16GB DDR5 32GB DDR5 |
| バッテリー容量 | - |
| サイズ | 高さ(最高部):22.70 mm 高さ(前面):18.60 mm 幅:356.98 mm 奥行き:265.43 mm |
| 重量 | 重量(最大):2.57kg 重量(最小):2.49kg |
| 公式価格 | 169,801円〜 |
Alienware 18 Area-51
Alienware 18 Area-51は、18インチのディスプレイを搭載したゲーミングノートPCです。
下記構成以外にもカスタマイズオーダーにて、インテル® Core Ultra 9 プロセッサー 275HX、NVIDIA® GeForce RTX™ 5090 、32GB 6400MT/s 2x16GBに変更することもできます。
また、ポート類が全て背面に搭載されているので、ケーブル類を綺麗に配線することも可能です。
予算を気にせず、ノートPCという形態でデスクトップPC級の最高性能を追求したい方におすすめです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| ディスプレイ | 18.0インチ非タッチWQXGA |
| グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 5060 NVIDIA® GeForce RTX™ 5070 Ti |
| CPU | インテル® Core™ Ultra 7 255HX、20コア インテル® Core™ Ultra 9 275HX、24コア |
| ストレージ(ROM)容量 | 1TB SSD |
| メモリ(RAM)容量 | 16GB DDR5 32GB DDR5 |
| バッテリー容量 | - |
| サイズ | 高さ(背面):30.50 mm 高さ(前面):24.32 mm 幅:410.00 mm 奥行き:320.00 mm |
| 重量 | 重量(最大):4.34 kg 重量(最小構成時):4.12 kg |
| 公式価格 | 469,800円~ |
HP OMEN(オーメン)のゲーミングノートPC
OMEN(オーメン)のゲーミングノートPCは、従来のゲーミングノートPCにはないシンプルかつスタイリッシュなデザインが特徴的です。
そのため、ビジネス利用など幅広いシーンで利用できます。
また、テンキー付きのモデルも多くあるので、動画編集用のノートPCとしても最適です。
OMEN(オーメン)のおすすめのゲーミングノートPCはこちらです。
OMEN Transcend 14 パフォーマンスモデルG2
OMEN Transcend 14 パフォーマンスモデルG2は、携帯性に優れたゲーミングノートPCです。
厚さ17.99mm、重量1.63㎏に加え、最大8時間のバッテリー駆動時間と持ち運びに適しています。
CPUはインテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 255Hなので、AI処理に優れたPCを手にすることができます。
また、鮮明な2.8K 120Hzディスプレイも備えており、携帯性と性能を見事に両立させたモデルです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| ディスプレイ | 14.0インチ・2.8K・OLEDディスプレイ | (2880×1800 / 16:10 / 400nit(SDR)・500nit(HDR) / DCI-P3 100% / 48~120Hz)Variable Refresh Rate対応 |
| グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 5050 Laptop |
| CPU | インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 255H |
| ストレージ(ROM)容量 | 1TB SSD |(PCIe Gen4x4 NVMe M.2) |
| メモリ(RAM)容量 | 16GBメモリ |(7467MHz, LPDDR5x) |
| バッテリー容量 | 最大8時間 |
| サイズ | 約幅313×奥行233.5mm×高さ17.99mm |
| 重量 | 約1.63kg |
| 公式価格 | 355,300円 |
OMEN 16(AMD)プリエミネントプラスモデル
OMEN 16(AMD)プリエミネントプラスモデルは、AMD Ryzen™ AI 9 365 プロセッサ (10 コア/20 スレッド)とNVIDIA® GeForce® RTX 5070 Laptopを搭載したバランスの良いハイエンドゲーミングノートPCです。
16インチの大画面ディスプレイはゲームをプレイするにも動画編集にも適しており、さらにはWQXGA 2560 × 1600と高解像度で、60〜240HzHzのリフレッシュレートにも対応。
「この一台で全てを完結させたい」という方にぴったりな万能モデルです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| ディスプレイ | 16.0インチ・WQXGA IPSディスプレイ (2560×1600、60~240Hz、3ms、500nits、sRGB 100%) |
| グラフィックス | NVIDIA® GeForce® RTX 5070 Laptop |
| CPU | AMD Ryzen™ AI 9 365 プロセッサ (10 コア/20 スレッド) |
| ストレージ(ROM)容量 | 1TB SSD(1TB SSD(PCIe® Gen4x4 NVMe™ M.2) |
| メモリ(RAM)容量 | 32GBメモリ(DDR5-5600MT/s ) |
| バッテリー容量 | 最大6時間15分 |
| サイズ | 約幅357×奥行269mm×高さ25.4mm |
| 重量 | 約2.44kg |
| 公式価格 | 377,300円 |
Lenovo Legion(レギオン)のゲーミングノートPC
LenovoのゲーミングノートPCは、ゲーマー向けのLegion(レギオン)シリーズとクリエイター向けのLOQシリーズの2シリーズがあります。
また、他社のゲーミングノートPCと比較すると安価で購入することができるのも魅力です。
Legion(レギオン)のゲーミングノートPCはこちらです。
Lenovo Legion 7i Gen 10 グレイシャーホワイト
Lenovo Legion 7i Gen 10は、珍しいホワイトカラーを採用したゲーミングノートPCです。
インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 255HX (Eコア 最大 4.50 GHz Pコア 最大 5.20 GHz)とNVIDIA® GeForce RTX™ 5060 Laptop GPU 8GB GDDR7を搭載し、非常に高い処理性能を実現しています。
ブラック系が多いゲーミングノートPCの中でホワイトで統一された環境を目指している方に、ぴったりのゲーミングノートPCです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| ディスプレイ | 16″ WQXGA OLED(有機ELディスプレイ) (2560 x 1600) 光沢あり, マルチタッチ非対応, HDR1000 True Black, 100%DCI-P3, 500 nit, 240Hz, ブルーライト軽減パネル |
| グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 5060 Laptop GPU 8GB GDDR7 |
| CPU | インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 255HX (Eコア 最大 4.50 GHz Pコア 最大 5.20 GHz) |
| ストレージ(ROM)容量 | 1 TB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC |
| メモリ(RAM)容量 | 32 GB DDR5-5600MT/s (SODIMM) – (2 x 16 GB) |
| バッテリー容量 | - |
| サイズ | - |
| 重量 | - |
| 公式価格 | 279,840円 |
Lenovo Legion 5i Gen 10(83LY00NBJP)
Lenovo Legion 5i Gen 10は、プロゲーマーを目指す方や競技志向のゲーマーに最適なバランス型ゲーミングノートPCです。
2025年10月に発売したばかりの商品なので、新しい製品をお探しの方必見です!
Wi-Fi 7にも対応しているので、オンラインゲームなどを遊ぶ際も安定した通信を実現できます。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| ディスプレイ | 15.1 型 WQXGA OLED (有機 EL ディスプレイ) (2560×1600 ドット、最大10.74 億色、16:10、165Hz、Dolby Vision 対応、DisplayHDR™ TrueBlack 600) 、光沢あり |
| グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 5060 Laptop GPU |
| CPU | インテル® Core™ i7-14700HX プロセッサ |
| ストレージ(ROM)容量 | 1TB (PCIe NVMe/M.2) |
| メモリ(RAM)容量 | 32GB (16GBx2) |
| バッテリー容量 | 動画再生時 約 5.0 時間・アイドル時 約 5.8 時間 |
| サイズ | 約幅344.9mm×奥行255.35mm×高さ19.95~21.54mm |
| 重量 | 本体:約616g、コード:約110g |
| 公式価格 | 254,540円 |
Legion Pro 7i Gen 10 (16型OLED Intel 83F5CTO1WWJP2)
Legion Pro 7i Gen 10は、本格的なハイエンドゲーミングノートPCです。
インテル® Core™ Ultra 9 プロセッサー 275HX (Eコア 最大 4.60 GHz Pコア 最大 5.40 GHz)、NVIDIA® GeForce RTX™ 5070 Ti Laptop GPU 12GB GDDR7を搭載し、デスクトップ級の圧倒的なパフォーマンスを実現します。
さらに16インチの有機ELディスプレイ(2560×1600)に加え、240Hzの高リフレッシュレートで、ゲームへの深い没入感を味わえます。
ノートPCに最高のパフォーマンスを期待する方におすすめのモデルです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| ディスプレイ | 16″ WQXGA OLED(有機ELディスプレイ) (2560 x 1600) 光沢あり, マルチタッチ非対応, HDR1000 True Black, 100%DCI-P3, 500 nit, 240Hz, ブルーライト軽減パネル |
| グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 5070 Ti Laptop GPU 12GB GDDR7 |
| CPU | インテル® Core™ Ultra 9 プロセッサー 275HX (Eコア 最大 4.60 GHz Pコア 最大 5.40 GHz) |
| ストレージ(ROM)容量 | 1 TB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC |
| メモリ(RAM)容量 | 32 GB DDR5-6400MT/s (CSODIMM) – (2 x 16 GB) |
| バッテリー容量 | - |
| サイズ | - |
| 重量 | - |
| 公式価格 | 412,830円 |
mouse G-Tune(ジーチューン)のゲーミングノートPC
G-Tune(ジーチューン)は、マウスコンピューターが展開するゲーミングブランドです。
BTO(Build To Order)メーカーということもあり、他社のゲーミングPCと比較して安価で購入することが可能です。
また、NEXTGEARというECサイト限定のサブブランドもあり、選択肢も豊富です。
そんなG-Tune(ジーチューン)のおすすめのゲーミングノートPCはこちらです。
NEXTGEAR J6-A7G50WT-A
NEXTGEAR J6-A7G50WT-Aは、ECサイト限定のNEXTGEARから販売しているゲーミングノートPCです。
ホワイトカラーのゲーミングノートPCを探している方必見!
価格も10万円台前半とコストパフォーマンスが非常に優れているため、初めてのゲーミングノートPCを探している方にもおすすめのモデルです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| ディスプレイ | 16型 液晶パネル (ノングレア / sRGB比100% / 165Hz対応) 1,920×1,200 (WUXGA) |
| グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 4050 Laptop GPU |
| CPU | AMD Ryzen™ 7 7435HS プロセッサ |
| ストレージ(ROM)容量 | 500GB (NVMe Gen4×4) |
| メモリ(RAM)容量 | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) |
| バッテリー容量 | 動画再生: 約 1.5時間 アイドル状態: 約 2.5時間 |
| サイズ | 約幅358.4mm×奥行268.3mm×高さ26.3mm |
| 重量 | 約2.29kg |
| 公式価格 | 139,800円~ |
G TUNE P5-I7G60RD-C(P5I7G60RDCCDW102DEC)
G TUNE P5-I7G60RD-Cは、ノートPCでは珍しいレッドカラーのゲーミングノートPCです。
インテル® Core™ i7-13620H プロセッサーとNVIDIA® GeForce RTX™ 5060 Laptop GPUが搭載されており、多くの人気ゲームタイトルを快適にプレイできる性能を備えながら、価格も比較的抑えられています。
ブラック系が多い中で「目を引く赤い天板」は、個性的な一台を求める方にぴったりです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| ディスプレイ | 15.6型 液晶パネル (ノングレア / 165Hz対応) 2,560×1,440 (WQHD) |
| グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 5060 Laptop GPU |
| CPU | インテル® Core™ i7-13620H プロセッサー |
| ストレージ(ROM)容量 | 1TB (NVMe Gen4×4) |
| メモリ(RAM)容量 | 32GB (16GB×2 / デュアルチャネル) |
| バッテリー容量 | 動画再生: 約 3時間 アイドル状態: 約 5.5時間 |
| サイズ | 約幅361mm×奥行248mm×高さ26.3mm |
| 重量 | 約2.19kg |
| 公式価格 | 229,900円~ |
G TUNE H6-I9G7TBK-C(H6I9G7TBKCFDW101DEC)
G TUNE H6-I9G7TBK-Cは、マウスコンピューターのゲーミングノートPCの中で一番高いスペックのモデルです。
NVIDIA® GeForce RTX™ 5070 Ti Laptop GPUを搭載しており、高い性能を発揮します。
ディスプレイは2560×1600のWQXGA解像度、300Hz対応のリフレッシュレート(※MS Hybrid時は240Hzで駆動)、さらにはnキーロールオーバー対応キーボードと周辺機器のゲーミング性能も高くなっています。
他社のハイエンドモデルと比較すると低価格ですので、高コスパなゲーミングノートPCといえます。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| ディスプレイ | 16型 液晶パネル (ノングレア / 300Hz対応 ※MS Hybrid時は240Hzで駆動 / sRGB比100%対応) 2,560×1,600 (WQXGA) |
| グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 5070 Ti Laptop GPU |
| CPU | インテル® Core™ Ultra 9 プロセッサー 275HX |
| ストレージ(ROM)容量 | 1TB (NVMe Gen4×4) |
| メモリ(RAM)容量 | 32GB (16GB×2 / デュアルチャネル) |
| バッテリー容量 | 動画再生: 約 7.5時間 アイドル状態: 約 12.5時間 |
| サイズ | 約幅357mm×奥行254mm×高さ25.9mm |
| 重量 | 約2.58kg |
| 公式価格 | 399,800円~ |
ゲーミングノートPCのよくある質問
ここではゲーミングノートPCのよくある質問について回答したいと思います。
家庭用ゲーム機との違いは?
Play Station、XBOX、Nintendo Switchなどの家庭用ゲーム機(コンシューマーゲーム)との大きな違いは、高画質・高設定でプレイ可能な点です。
家庭用ゲーム機の設定はゲーム機に依存してしまい、高画質などに設定を変更することはできません。
一方で、ゲーミングPCであれば購入時にプレイタイトルに合わせてカスタマイズすることができる製品もあります。
ゲーミングノートPCはやめておいて方がいい?
GoogleやYahooなどで「ゲーミングノートPC」と検索すると、「ゲーミングノート やめとけ」などのキーワードが表示されることがあります。
「ゲーミングノートPCを選ぶメリット・デメリット」の章でも説明している通り、デスクトップ型のゲーミングPCと比較してコスパが悪いモデルが多いです。
ゲーミングノートPCに搭載されているGPUはラップトップ専用のGPUとなっており、デスクトップ用のグラフィックボードと比較して同じシリーズ名でも性能は劣ります。
また、デスクトップと異なり後からパーツを交換したり増設したりすることもしにくく、カスタマイズ性に限界があるものデメリットとして挙げられます。
重量も重たく電源も大きいものが多くあるので、ノートPCというジャンルではあるものの外出先への持ち運びには不向きです。
こういった理由から、ゲーミングノートPCはやめておいた方が良いという方もいます。
一方で、ネットワークさえあれば家のどこでもゲームをプレイできる点はデスクトップ型のゲーミングPCではなし得ません。
モニター、キーボード、マウスも必要ないので、例えば寝室でコントローラーを使用してゲームをしたりと利用シーンによってはおすすめできる方もいます。
ゲーミングノートPC以外に必要な周辺機器は?
ゲーミングノートPC単体でもキーボードが付属しているのでゲームをすることができますが、より快適にゲームをするには周辺機器を取り揃える必要があります。
マウスやキーボード、モニターなどはそれぞれゲーム使用に特化したものがあります。
このほかにも快適なプレイ環境を実現するための高速ネット回線なども用意すると良いでしょう。
ゲーミングノートPCはゲーム以外にも使えるの?
ゲーミングノートPCと聞くとゲーム利用意外に使用できるのかと思うこともありますよね。
もちろん、ネットサーフィンなどの通常のパソコンとして使用することができます。
また、高性能なCPUやグラフィックボードを搭載しているので、映像編集など通常のパソコンよりも利用用途の幅が広がります。
ゲーミングノートPCはレンタルできる
ゲーミングノートPCは決して安い製品ではありませんので、できれば買ってから後悔はしたくないものです。
そのためにもゲーミングPCのお試しレンタルをおすすめします。
家電レンタルサービスの「Rentio(レンティオ)」では、ゲーミングノートPCやゲーミングPCをはじめゲーミングモニターやゲーミングキーボードのレンタルを提供しています。
レンタル期間中に気に入った製品があれば、そのまま購入もできますので、いくつか試してみてから購入を決めてはいかがでしょうか。
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